お知らせ NEWS

国際都市間連携のイベント

ロゴ灰枠

一般社団法人サイバースマートシティ創造協議会(MCSCC)は、インドネシア共和国内務省およびドイツ・ハイデルベルク市をはじめとする関係機関との協議・調整を行い、下記イベントの企画・運営をコーディネートいたしました。

■都市間連携

MCSCC「日本-インドネシア-ベトナム・トライアングル構想」
本構想は、日本、インドネシア、ベトナムを結ぶ「日尼越トライアングル構想」を基軸とし、さらに今回ドイツを加えた国際連携モデルです。

その背景には、「長崎出島」を中心とした歴史的な国際交流があります。長崎は江戸時代において、バタヴィア(現在のジャカルタ)、日越御朱印船貿易(ベトナム)、そして Philipp Franz von Siebold に代表される日本・東南アジア・欧州間の知識交流の拠点でした。

現在、この歴史的ネットワークを現代版として再構築し、スマートシティ、SDGs、環境・エネルギー、バイオテクノロジー、人材育成、学術交流を中心とした国際協力へ発展させることを目指しています。
さらに、Heidelbergの市長も、SDGsの推進、先端技術、バイオ産業振興、持続可能な都市づくりを積極的に進めており、本構想との親和性は非常に高いと考えています。

■目的
本イベントの目的は以下の通りです。
インドネシアの都市における持続可能な都市開発およびSDGs実施に関する主要な課題と機会について議論する。
スマートシティ開発、気候変動へのレジリエンス強化、都市ガバナンスに関し、インドネシアおよび海外の都市リーダー間で知見を共有する。
都市イノベーション、インフラ開発、都市計画および都市間連携における協力の可能性を探る。
統合的かつ協働的なアプローチを通じて、インドネシアの都市がSDGs達成を加速させるための共通理解を構築する。

■主賓
1. HE Dr. Bima Arya
インドネシア共和国内務副大臣
2. HE Prof. Dr. Eckart Wurzner
ドイツ・ハイデルベルク市長

■招待者
本イベントは、最大25名程度の招待制で開催され、以下の参加者を予定しています。
・ハイデルベルク市代表団
・MCSCC/IETDSO(日本・ベトナム)
・インドネシア都市・地域計画協会 会長
・バンドン工科大学 建築・都市計画・政策開発学部 学部長
・国家開発企画庁(BAPPENAS)SDGs事務局長
・インフラおよび都市開発関連企業のCEO ※水インフラ企業など
・著名な都市計画専門家および都市開発有識者

■日時・会場
日時:2026年6月17日(水)
時間:08:00 ~ 09:45(ジャカルタ時間)
会場(予定):ル・メリディアン・ジャカルタ
(Jl. Jenderal Sudirman, Jakarta)