2021年7月30日(金)にMCSCCのスマートシティ・グローバル戦略
「社会インフラのスマートシティに採用されるべき通信技術と半導体・MEMSソリューション」
のウエビナーが開催されますので、お時間が取れる方はご参加のほど、よろしくお願い致します。
MCSCCスマートシティセミナー開催概要
【開催日時】2021年7月30日(金) 15:00-17:00
【開催方法】ウェビナー形式
【対象者】国内外スマートシティ開発に携わる方、または関心のある方
講師:豊崎 禎久
アーキテクトグランドデザイン株式会社 ファウンダー兼チーフアーキテクト
一般社団法人サイバースマートシティ創造協議会 代表理事
スマートシティのグランドデザインを『共築』する
アーキテクトグランドデザイン株式会社は、経営理念として『新しき国、新しき企業、新しき技術、そして、新しき夢へ』を掲げ、「日本の輝ける星」の知的財産を結集し、「ハイテク分野のグランドデザイン」を構築しながら日本の新しき成長と、新しき技術パラダイムシフトを牽引するために発足いたしました。 アーキテクトグランドデザインの基本となる経営理念は、IoTとデバイスソリューションの実現するICTを最大に活用し、常にお客さまとリアルタイムなコミュニケーションを交えることで、付加価値の創生と企業価値を生み出すことです。 私たちの使命は、ハイテク分野における付加価値の高い先進的なスマートシティサービス提供及びその実行によって、お客様の企業価値を高めていくことです。
【講師紹介】
1962年長崎県(出島)生まれ。
欧米の半導体戦略マーケティング、米LSIロジック社で戦略マーケティング、米ガートナー社のプリンシパル・アナリスト、米企業本社副社長などを歴任。
元NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)有機トランジスタ技術委員、元東京工業大学精密工学研究所パテント評価委員、元福岡先端ハイテクLSI開発クラスター外部評価委員会委員、元東京中小企業投資育成株式会社 指定経営アドバイザー。岸信夫(当時参議院議員・防衛大臣政務官)「これからの日本産業を考える会」を発足させ、座長を務める。
慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科 元特別招聘教授。
スマートシティ&スマートビル規格団体 独IP500アライアンス独本部役員兼日本・アジアパシフィック元代表。ニッポンハイテク再成長させる会主宰。
一般社団法人サイバースマートシティ創造協議会代表理事。
半導体分野で世界的メジャーなデバイス・パッケージ開発を指揮し、現在は国内外のスマートシティ開発の第一人者として活躍。
主な著書『日本版シリコンバレー創出に向けて 深圳から学ぶエコシステム型イノベーション』他、エコノミストとして、ワールドビジネスサテライトやブルームバーグTV、日経CNBC、NHK Asia Biz ForecastやWall Street Jorurnalなど海外メディアなどにインタビュー等多数取り上げられ、執筆・講演多数。
【最近の著書と経済紙寄稿記事】
日本版シリコンバレー創出に向けて
深圳から学ぶエコシステム型イノベーション
新都市2021年2月号 半導体のプロが独自視点でスマートシティに挑む、マネタイズのヒントはIPビジネスにあり
【題目】「社会インフラのスマートシティに採用されるべき通信技術と半導体・MEMSソリューション」
【プログラム】
15:00 MCSCC代表挨拶(10分)
15:10 MCSCC加盟企業によるプレゼンテーション (60分)
16:10 質疑応答(20分)
16:30 終了