一般社団法人益田サイバースマートシティ創造協議会は国土交通省スマートシティモデル事業の「先行モデルプロジェクト15事業」に採択されました。
採択内容は、先進的技術やデータを活用したスマートシティの実現手法検討及び実証調査(その6)です。
報道発表資料(PDF形式:823KB)
【参 考】先行モデルプロジェクト概要(PDF形式:7999KB)
益田官民IoT事業国交省モデル選定 山陰中央新報 29面 山陰・社会(2019年6月1日)
MCSCCの豊崎禎久専務理事は「地方都市の抱える課題の解決に向け、責任を持って取り組んでいく」と意気込み、顧問を務める山本浩章市長は「市内に新たな産業の創出を促し、交流人口の増加なども期待できる」とコメントした