会員になるメリット
- 技術やネットワークを有する会員相互のマッチングを活用出来る
- リアルな地方都市をベースにしたスマートシティのIoTプロジェクトに参画できる。
- MCSCC主催の定期セミナー・展示会や地域サロンに参加し、新たなビジネスの窓口を広げられる。
- 最新IoT無線やデータプラットフォームの接続FSが受けられる。
- 産学連携で開発されたIoT開発キットを安価に購入できる。(紹介)
- MCSCC採用モジュールの購入かつ価格の優待を受けられる。(紹介)
- スマートシティ開発に必要なIoT関連技術サポートやトレーニングを受けられる。
- メンバーサイトからMCSCCの自治体DX及びスマートシティ/IoTプロジェクト進捗状況及び未来技術・事業戦略等資料を得られる。
年会費
幹事会員 | 30万円/年 *寄付条件有 |
当法人の目的に賛同する日本国内に本社を置き、最終製品もしくはIoTサービスを自社で持つ法人、団体および機関であって、IoT無線通信およびスマートシティ関連機器・データプラットフォーム等の研究、開発、製造または販売に従事する者であり、MCSCCの組織運営を担う者。 |
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OEM会員 | 30万円/年 *1セグメントのプロジェクト参加条件有 |
当法人の目的に賛同する益田市、日本国内に本社また支社を置き、最終製品もしくはIoTサービスを自社で持つ法人、団体および機関であって、IoT無線通信およびスマートシティ関連機器・データプラットフォーム等の研究、開発、製造または販売に従事する者。 |
パートナー会員 | 30万円/年 | 当法人の目的に賛同する日本国内に本社また支社を置く法人、団体および機関であって、IoT無線通信およびスマートシティ関連機器・データプラットフォーム等の研究、開発、製造または販売に従事する者。 |
ベンチャーおよび地域会員 | 10万円/年 | 当法人の目的に賛同する日本国内に本社を置く法人、団体および機関であってIoT無線通信およびスマートシティ関連機器・データプラットフォーム等の研究、開発、製造または販売に従事する者。
当法人の目的に賛同する地方都市に本社を置く法人、団体および機関であってIoT無線通信およびスマートシティ関連機器・データプラットフォーム等の研究、開発、製造または販売に従事する者。 |
学術会員および自治体会員 | 無料 | 日本国内の高等教育機関、研究機関、研究者または標準化団体、自治体で当法人の目的を達成するために有益と認められる者。 |
*会員資格の更新時期は、入会した月が基準となります。
*決議によって、年間の追加費用が別途掛かる場合がございます。
*ワーキンググループの活動費用は別途発生する場合がございます。
サイバースマートシティ創造協議会 入会申込書
サイバースマートシティ創造協議会 入会申込書 (xlsx)
送付先アドレス: contact@matrix-cyber.org
もしくは申込フォームから申し込み下さい。
会員ベネフィットとレイヤー切り分け
MCSCCの会員は、会員区分において下記の権利を付与されます。
入会の考え方
- MCSC入会お申込み書類ご提出後、本協議会にて入会審査を行います。(図1. MCSCC入会フローを参照)
- 入会申込書と共に、誓約書兼同意書、企業および団体の活動の分かるドキュメントをご提出して下さい。
- 入会にあたり、反社会的勢力でないかと等の審査を行う場合があります。
知的財産管理の考え方
- MCSCCで策定する仕様書は、OEM会員、パートナー会員、その他よりインプットされた技術情報をもとにMCSCCのLPWA Plusの通信・機能等に係る要求仕様(Requirement)を提供するものであり、知的財産権に係る内容は含まれません。(図2. MCSCC仕様書策定フローを参照)
- MCSCCは、本要求仕様に基づく実装により発生した如何なる特許やその特許出願に対する確認、特許のスコープや法律上の妥当性に対する調査等に対して、なんら責任を負いません。