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スマートビレッジ長崎に地元テレビ局から取材が来ました

2021年4月11日長崎国際テレビ(NIB)がMCSCC長崎キャンパス活動拠点であるスマートビレッジの「サテライト農園」に取材に来られました。
運営するアドミンと連携してるMCSCC橋本代表理事が、以下の様なコメントしました。
「スマート農業技術はもっと高度なものもあるけれど『半農半X』(=農業+テレワークやクリエイティブワーク等)に焦点を当てたライフスタイル提案は画期的。コロナ後の社会変化を捉え、新たな暮らし方を生み出す可能性を秘めている」みたいな話をしました。

補足情報
・アドミンとMCSCCは、アドミンが長崎県長崎市琴海戸根町(県民の森隣接地)に所有する20万平方メートル の土地(山林)を活用しながら、「AIやIoTテクノロジーが支え森と共生する未来の暮らし」をテーマとした実証実験村「スマートビレッジ」構築を目指しています。

・アドミンとMCSCCは、20万平方メートル の土地に広がる自然環境を活かしながら、森に溶け込むように小規模な実験農園を点在させ、単にテクノロジーの実験場ではなく、人々がAIやIoTの力を借りながら自ら「食」を生み出し、健康に暮らし、クリエイティブな活動に励むための「ライフスタイルの実験場」を目指します。

プレスリリース

NIB news every.ICT活用で「未来の街を長崎に」放送日(2021/4/21)