ルーラル型益田スマートシティ・プロジェクトのグローバル未来戦略
SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」では、1回60分前後、ライトな対談形式をメインに、新型コロナウイルス対応×スマートシティという切り口で、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けしています。
島根県益田市は人口4万6千人の過疎と高齢化に直面した地方都市です。
日本の2030年~2040年の姿が既に顕在化している土地で、リアルな様々な社会課題を抱えています。
本ウェビナーでは、現在、国土交通省のスマートシティ「先行モデルプロジェクト」15ヶ所の中でも注目されているルーラル型スマートシティの現状についてお話いただくとともに、MCSCCアーキテクチャのルーラル型モデルの真のターゲット市場である「新興国」へのプラットフォーム輸出についても今後の戦略等についてお話を伺います。
2020年12月7日(月)
18:00-19:00
オンライン
参加費無料・事前登録制
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※配信はZOOMを予定しています。
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豊崎 禎久
一般社団法人益田サイバースマートシティ創造協議会 代表理事
欧米の半導体戦略マーケティング、米LSIロジック社で戦略マーケティング、米ガートナー社のプリンシパル・アナリスト、米企業本社副社長などを歴任。
アーキテクトグランドデザイン株式会社ファウンダー兼チーフアーキテクト。
慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科 元特別招聘教授。
スマートシティ&スマートビル規格団体 独IP500アライアンス日本・アジアパシフィック元代表。
(一般社団)益田サイバースマートシティ創造協議会代表理事。
主な著書『日本版シリコンバレー創出に向けて 深圳から学ぶエコシステム型イノベーション』他。
南雲 岳彦
(社)スマートシティ・インスティテュート 理事
三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員
内閣府規制改革推進会議委員、内閣官房行政改革推進本部EBPM推進委員会有識者、総務省電子政府推進員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、東海大学客員教授、タリン工科大学客員教授、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)上席客員研究員、ロイヤルメルボルン工科大学シニア・フェロー、産業技術総合研究所客員研究員、SmartCityXプログラム・メンター等を兼務
SCI-JapanウェビナーシリーズB「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」(自治体編)でMCSCC代表理事豊崎が講演(2020/12/7)