活動経過 ACTIVITY

益田市のSDGsの取り組み

益田市では、SDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」への取り組みを行っています。

そして、益田市は、バリアフリーなどを推進する「共生社会ホストタウン」に、島根県内の自治体で初めて登録されました。

SDGsの実現にはスマートシティとそれを支えるテクノロジーと地域住民との共生が必要となります。

一般社団法人益田サイバースマートシティ創造協議会は、SDGsを益田市と共築しながら日本の地方都市や新興国のスマートシティにおけるベストプラティクスの実現を目指しています。

人類が近未来の必ず実現させなければならないSDGs社会は、スマートシティテクノロジーは重要な基盤となります。

1.貧困をなくそう

2.飢餓をゼロに

3.すべての人に健康と福祉を 【医療・ヘルスケアプロジェクト:益田市スマート・ヘルスケア推進事業,高齢者見守り・認知症の1人歩き】

4.質の高い教育をみんなに

5.ジェンダー平等を実現しよう

6.安全な水とトイレを世界中に

7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに

8.働きがいも経済成長も(フェーズ1の関係・交流人口拡大、フェーズ2新産業創出)【一般社団法人益田サイバースマートシティ創造協議会】

9.産業と技術革新の基盤をつくろう 【国土交通省スマートシティ 先行モデルプロジェクト】

10.人や国の不平等をなくそう

11.住み続けられるまつづくりを 【国土交通省スマートシティ 先行モデルプロジェクト】

12.つくる責任つかう責任 【一般社団法人益田サイバースマートシティ創造協議会・一般社団法人益田ヘルスケア推進協議会】

13.気象変動に具体的な対策を 【フェーズ1防災IoT:水位モニタリング事業】

14.海(森林・河)の豊かさを守ろう 【スマート林業】

15.陸の豊かさも守ろう 【鳥獣IoT・スマート道路モニタリング】

16.平和と公正を全ての人に

17.パートナーシップで目標達成しよう 【一般社団法人益田サイバースマートシティ創造協議会の学術会員とOEM会員】