これまでの島根県益田市長のスマートシティに関する実績と新たな「政策ビジョン」です。
【益田市長のスマートシティ・プロジェクト実績】
・一般社団法人益田サイバースマートシティ創造協議会(MCSCC)設立
・MCSCC包括協定
・防災分野(水路)
「島根県益田市がスマートシティの実証を推進 – 近未来の政策課題解決へ」
・医療ヘルスケア分野
・社会インフラ分野(道路モニタリング)
自動車の一般運転にいる道路の破損状況検知集積システムの開発状況について説明を受けました
・ASEAN国際会議招聘
”ASEAN Smart Cities Network High Level Meeting in Yokohama”
・国土交通省スマートシティ「先行モデルプロジェクト」採択
「国交省、スマートシティモデル事業の先行プロジェクト15事業など選定」
「益田市、先行モデルに 国交省選定 IoT活用街づくり深化 /島根」
・スマートシティ・テクノロジシンポジムのスピーカー(益田市の戦略PR活動)
2019年7月3日(水)開催第2回SmartCityTechnologyフォーラム@品川
スマートシティ創生における山陰の未来(パネルディスカッション)
・広域都市間連携(熊本県八代市)
2020年2月20日MCSCCは益田市まちづくりラウンドテーブルのチームと意見交換を致しました。
まちづくりラウンドテーブルの説明(開催報告書)
MCSCCと益田市とのスマートシティプロジェクト政策会議(2020/7/17)