プロジェクト PROJECT

マイクロモビリティ(トゥクトゥクBEV)普及プロジェクト

2022年8月18日壱岐市で開催された長崎県市長会で、MCSCC加盟企業eMoBi社3輪BEV試乗会が行われました。

長崎県市長会




電動トゥクトゥクを観光の「足」に 学生ベンチャーが車両増強 記者も体験 (2022/9/15) 産経新聞

電動トゥクトゥクの福岡拠点を視察(2022/9/20)

西九州新幹線武雄温泉駅で電動トゥクトゥクを試乗(2022/9/20)

MCSCC壱岐キャンパスに配車されている電動トゥクトゥクの視察(2022/9/21)

MCSCC代表理事とバリ州政府運輸局長との会議(2023/6/16)

MCSCC会員企業の株式会社eMoBiに初代デジタル大臣平井卓也衆議院議員が視察されました(2024/2/26)



元デジタル大臣 衆議院議員 平井卓也先生のFacebook記事引用:

電動トゥクトゥクレンタルのえもび(Emobi)を見学試乗しました。結論から言って、時代の要請に応えられる可能性の高いビークルです。この簡易型の電気自動車(EV)は観光振興に寄与するだけでなく、交通弱者の足にもなり得ます。観光振興の観点では、環境に優しい交通手段としての魅力と、観光地のイメージ向上、体験型観光の可能性を広げます。簡易型EVは排気ガスを出さないため、自然環境を求める観光客の関心を引き、エコツーリズムの推進につながります。さらに、操作が容易で、観光客自身が運転することによって新しい体験を楽しむこともできます。すでに小豆島でも導入済みですが、瀬戸内国際芸術祭の開催される島々や屋島山上、サンポート高松エリアから商店街や中心市街地への移動手段としても適しています。また、訪問介護や医療施設への短距離の移動手段としての可能性があります。20代の若い企業家が頑張っているので応援したくなりますね。私も1台欲しくなりました。