活動経過 ACTIVITY

ブルガリア共和国副首相兼経済・投資・産業大臣招聘による国際会合 出張概要

期間:2026年7月9日(木)~7月15日(水)
訪問国:ブルガリア共和国

1.ブルガリア出張目的
ブルガリア共和国政府(副首相兼経済・投資・産業大臣)からの招聘を受け、同国を訪問し、首相をはじめとする政府関係者、産業界、研究機関等との意見交換を実施した。

​2.ブルガリア政府・公的機関
首相府
o ​ラデフ首相
経済産業投資省
o ​経済産業投資大臣 兼 副首相
各省庁・政府機関
o ​イノベーション・デジタル変革大臣
o ​環境大臣
o ​教育科学副大臣
o ​エネルギー副大臣 兼 ESO(電力系統運用機関)ディレクター
o ​原子力規制庁次長

​3.学術界
o ​ソフィア大学 学長
o ​ソフィア工科大学 学長

​4.産業界・経済団体・シンクタンク
o ​BASEL(ブルガリア電気電子工業会)
o ​CERB(電力設備企業)
o ​BESCO(ブルガリア企業家協会、ラデフ首相のシンクタンク)
o ​雇用者・産業連盟
o ​​半導体企業(Melexis、Visteon)

5.出張の主な焦点と成果
​今回の出張では、MCSCC代表理事豊崎(IETDSOスマートシティ戦略アドバイザー)とIETDSOの代表理事である空本誠喜氏(MCSCC特別顧問)・IETDSO経済金融政策 金子洋一氏(MCSCC特別顧問)をはじめとする専門家チームが現地を訪問し、以下の分野における具体的な技術・学術協力のステップについて協議が行われました。

o ​原子力およびSMR(小型モジュール炉)
o ​イノベーション・データ・AI半導体:
o ​スマートネイション&スマートシティ:
o ​OECD加盟:





ラデフ首相主催による晩餐会





ソフィア工科大学学長との会合

ソフィア大学学長との会合



経済産業投資大臣 兼 副首相主催による晩餐会

ルメン・ラデフ首相は、ドイツ連邦経済開発貿易協会の幹部および科学・経済団体の代表者と会談しました。
2026年7月9日
ルメン・ラデフ首相は、ドイツ連邦経済開発貿易協会の幹部およびハイテク、人工知能、エネルギー、スマートシティ建設分野の科学・経済団体の代表者と会談しました。この会談は、ドイツ連邦経済開発貿易協会の主催で行われました。
首相は会談の中で、ブルガリアはより効果的な制度を構築し、投資とイノベーションを促進する近代的で予測可能かつ競争力のある環境を創出するための抜本的な変革の過程にあ
ることを強調しました。ラデフ首相は、ブルガリアの強みとして、戦略的な地理的位置、質の高い人材、そして有利な税制を挙げました。
経済団体の代表者は、ハイテク産業と現代的な都市計画におけるアイデアや優良事例を紹介し、ブルガリアとのパートナーシップ構築における様々な可能性を強調しました。彼らは、我が国が直面する現在の課題として、経済協力開発機構(OECD)への加盟準備、欧州基金の活用促進、そして経済発展と成長を阻害するような過度な財政制限政策の防止を挙げた。