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令和元年度 土木学会全国大会でのMCSCCプロジェクト発表に関して

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令和元年9月3日 土木学会全国大会にてMCSCC監事 桜井 宏(三重大学社会連携特任教授)が益田スマートシティプロジェクトに運用中のLPWAと簡易水位計タイプ1に関する論文を発表致しました。
MCSCC代表理事豊崎(元慶應義塾大学大学院特別招聘教授)も論文の共著者になっております。

VI-13(幸町総合教育棟 第32講義室)/9月4日(水)
■維持・管理/検査技術・診断(5)/8:40~10:10/江里口 玲(太平洋セメント)
VI-470 構造物診断のためのIoT最先端通信技術(LPWA)導入に向けた調査研究/大阪大学[正]小泉 圭吾・福田 芳雄・澤田 雅彦
VI-471 LPW を利用した簡易橋梁モニタリングシステムの一検討/京橋ブリッジ[正] 公門 和樹土木学会令和元年度 全国大会案内1-75
VI-472 点検困難箇所解消に向けた遠隔支援システムの活用事例/西日本高速道路エンジニアリング中国[正]田中 修平・鈴木 正範・太田 雅彦
VI-473 塗布型圧電素子を活用した鋼橋モニタリング手法に関する基本性能の検討/東日本旅客鉄道[正]秋山 啓太・斎藤 岳季・海野 雄士
VI-474 社会基盤の維持管理に関するIotとAIによる支援化の課題の考察/三重大学[正]桜井 宏・岡田 包儀・鈴木 明人190910toyosakisennsei土木学会令和元年全国大会 第74回年次学術講演会(2019年9月於ける香川大)
VI-475 自治体による点検合理化に向けたドローン活用事例/京都府[正]春田 健作・柴田 巧・万所 ユミ
VI-476 鈑桁橋・トラス橋への点検用ドローンの取り組みについて報告/中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京[正]中村 尚武・伊東 剛・堀 隆一
VI-477 自律飛行ドローンによる通信用マンホール点検技術の開発/NTTアクセスサービスシステム研究所[正]内堀 大輔・中川 雅史・柳 秀一